月刊・中谷彰宏「月ナカ生活」

月ナカ生活193パック

5月3日(水)正午まで データ版:3900円/CD版8100円

〇月刊・中谷彰宏193

「行きつけの人に、なろう。」

――『京都中華』

〇別冊・中谷彰宏193

「ヒーローを演じる人が、ヒーローになる。」

――『ステイ・フレンズ』『ギャラクシー・クエスト』

〇欲しい月ナカ・別ナカをもう1本

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〇学習チェックテスト

(300円分のポイントバック付き)

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月ナカ生活193パック

【データ版】 価格:3,900円(税込)

※メールでデータをお送りします。

自動配信ではありませんので、配信に最長1日かかります。

【CD版】価格:8,100円(税・送料込)


人間関係は、じっくりと構築する。

京都と中国に学ぶ、

中谷流「行きつけ」人間術。

月刊・中谷彰宏193「行きつけの人に、なろう。」――『京都中華』

台京都の中華といっても、ピンと来ないことでしょう。
今でこそ、国内外から大勢の観光客を迎える京都ですが、
一皮めくれば、京都庶民の日常が繰り広げられています。
それが濃厚に現れているのが、町中華。
「中華料理がわかれば、京都の美意識がわかる。
京都と中国はよく似ている。」と中谷さん。
両者の共通項は、時間をかけた信用構築。
「一見さん」も時間をかけながら「馴染み」になるのです。
「行きつけ」になるための作法、中谷さんから学びました。

ゲスト:奈良巧さん(編集者)

【単品】月刊・中谷彰宏193

【データ版】月ナカ193 価格:1,700円(税込)

※メールでデータをお送りします。

自動配信ではありませんので、配信に最長1日かかります。

【CD版】月ナカ193 価格:5,000円(税・送料込)

最高45%引き! 特典たっぷり! 定期受講に便利!

★月ナカ193――7つの学び

○「危機に対処するには、教育。」(中谷彰宏)

天下無双の京都。でも、何度も災厄が訪れました。
「京都は、明治維新で危機に瀕した。
御所を失った経済効果は計り知れない。
でも、京都は没落慣れしているから対応が早い。
全国に先駆けて学校を設立した。」と中谷さん。
ピンチには教育。これも京都人の叡智なのですね。

○「餃子は、深夜に食べるもの。」(中谷彰宏)

京都餃子の2大ブランド、それは「珉珉」と「王将」。
珉珉の創業者は、前衛画家・古田安。
京都の3号店では、壁に落書き自由だったとか。
王将は四条の発祥。3のつく日は半額、毎月16日に、
京都新聞に無料クーポンをつけて繁盛しました。
「京都では、餃子は深夜に食べるもの。
舞妓ちゃんが仕事終えてから、食べに行く。」と中谷さん。
京都に行ったら、まずは餃子ですね。

○「行きつけは、決まるもの。」(中谷彰宏)

「次は、あぶら身はちょっとにしてくれへんか。
顔を覚えておいてもらったら、感謝のぽち袋。
名前は覚えなくても、顔はしっかり覚える。
行きつけは、決めない。決まるもの。」と中谷さん。
力が抜けた自然体のときの漂い先、それが行きつけ。
京都に行くと、力んで、あれも見よう、これも食べよう。
そうなってしまいがちですが、必要なのは「脱力」。
その時、京都の真髄にふれることができるのです。

○「美味しいよりも、美味しかったを目指そう。」(中谷彰宏)

「ユニバーサル」という言葉には、
「誰でも瞬時にわかる」という意味があるようです。
要は「わかりやすさ」、古今東西老若男女が即理解できる。
ハリウッド映画やコカコーラなどがそれにあたるでしょう。
だからこそ「わかりにくさ」は、多様性のあかし。
「美味しいを目指すと、一口目を狙ってしまう。
「美味しかった」を目指そう。」と中谷さん。
「美味しかった」が、京都の味の目指すところなのです。

○「美味しさに求めているのは、安心感。」(中谷彰宏)

「京都人は、DNAレベルで、必死感を出さない。
とくに食べ物では、かっこつけない。背伸びしない。
京都の洋食、中華は、かぎりなく家庭料理に近づいている。
目指しているのは「うん、これだよね」という安心感。
一人ひとりの記憶の奥底をくすぐる味わい。」と中谷さん。
京都人・北大路魯山人にも通じる世界ですね。

○「信用に時間をかけるのが、京都と中国。」(中谷彰宏)

「京都といえば、一見さんお断り。でも、これは都市伝説。
時間をかけて関係を構築しようとする。排除はしない。
これが京都の流儀。信用が大事だから、時間をかける。
その点、京都と中国はよく似ている。」と中谷さん。
歴史的に見ても、たしかに京都と中国はよく似ています。
ともに都として、外からの侵入者にさらされてきました。
時間をかけることの大切さを、熟知しているのですね。

○「江戸は付き味、大阪は出汁味、京都はもの味。」(中谷彰宏)

「日本料理の五法、煮る、焼く、蒸す、揚げる、そして切る。
「切る」は、日本以外にはない。せいぜい「分ける」。
江戸は付き味、大阪は出汁味、京都は、もの味。
京都は、素材の味で勝負する。ソースではなく。」と中谷さん。
素材そのままの京都と、素材を強い火力で料理する中華。
一見相容れない両者が融合したところに、京都中華。
最近人気のガチ中華と京都の町中華。食べ比べたいですね。

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月ナカ生活 コーディネーター・曽我清美

演じれば、吹っ切れる。

新しいペルソナを獲得する、

中谷流「ヒーロー」演技術。

別冊・中谷彰宏193「ヒーローを演じる人が、ヒーローになる。」――『ステイ・フレンズ』『ギャラクシー・クエスト』

「演技」とは、いつわりの自分を演じることではありません。
それは、憧れの人物や理想の自分を思い描いて、
それに近づこうというトレーニングにほかなりません。
素の自分なんて、しょせんは自意識のかたまり。
自意識を超越、アバター化して吹っ切りましょう。
「ヒーローを演じる人だけが、ヒーローになる。
ヒーローは、演技で成り立っている。
演技は、恥ずかしいことではない。」と中谷さん。
新しいペルソナを獲得する方法、中谷さんから伺いました。

ゲスト:奈良巧さん(編集者)

【単品】別冊・中谷彰宏193

【データ版】別ナカ193 価格:1,700円(税込)

※メールでデータをお送りします。

自動配信ではありませんので、配信に最長1日かかります。

【CD版】別ナカ193 価格:5,000円(税・送料込)

最高45%引き! 特典たっぷり! 定期受講に便利!

★別ナカ193―7つの学び

○「おとぎ話を、アップデートしよう。」(中谷彰宏)

1本目の映画は「ステイ・フレンズ」。
ニューヨークで、ヘッドハンティングをしているジェイミー。
LAで活躍するアートデイレクター・ディランの転職を手掛けます。
ともに「重い恋愛」を敬遠する2人。
しかし、しだいに距離は縮まって――
そこにイケイケのジェイミーのお母さん登場。
「おとぎ話もアップデートしなければだめよ」と説諭。
悩める2人にとって、この言葉は毒になるのか薬になるのか。

○「新人はベテランを演じる。新人ぽい子はベテラン。」(中谷彰宏)

ジェイミーはとても積極的。ともすれば「あばずれ」認定。
でも、それは彼女が演じた姿。じっさいは真面目ちゃんなのです。
「一見イケイケのほうが真面目なことが多い。
イケイケを演じている。決めつけは、間違える。
新人はベテランを演じる。新人ぽい子はベテラン。」と中谷さん。
人は誰しも多少なりとも「演技」しているものです。
「演技」ごと受け止められるかに、度量が表れるのですね。

○「人生は、歴史と経験とラブコメで学んだ。」(中谷彰宏)

「ロマンティック・コメディはリアルさが命。
リアルじゃないと、まったく感情移入できない。
「人生は短い。無駄にする時間はない」
これは、アルツハイマー気味のお父さんの言葉。
男の父、女の母の言葉が重く響く。」と中谷さん。
「人生は、歴史と経験とラブコメで学んだ」とディラン。
ラブコメはたんなる色恋話ではなく、人生哲学なのです。

○「ヒーローを演じれば、ヒーローになれる。」(中谷彰宏)

「ステイ・フレンズ」の教え、それは、
・恋愛を前にして、人は誰しも演技している。
・「おとぎ話」を、アップデートしよう。
・人生は短い。時間を、無駄にするな。
これらを体現するのが「ギャラクシー・クエスト」。
スタートレックのリメイク風パロディ作品です。
二重三重の演技から、演技を考えてみましょう。

○「ヒーローだったら、どうするかを考えよう。」(中谷彰宏)

ルパン、ジェームズ・ボンド、星飛雄馬――
こんなとき、ヒーローだったら、どうするか?
追い詰められた時、中谷さんはヒーローに憑依します。
「007は、たいへんだ、困ったとは言わない。
感情を出さずに、涼しい顔をしている。
これはもちろん演技。高倉健さんは高倉健を演じている。」
素の自分だと、慌てふためき、うろたえてしまいます。
そんなときはヒーローを召喚して、余裕を取り戻しましょう。

○「演じている人は、冷静。」(中谷彰宏)

映画のヒーローたちは、しょせん役者。
彼らは、演技を通じて、ファンとつながっています。
本作では、演技者とファンが異世界人によって
同じ土俵上に上がってしまうというファンタジー。
「演じている人は、冷静。自分を客観視している。
別のカメラで、自分を映しているから冷静。」と中谷さん。
自分を外から見えている人が、ヒーローなのです。

○「観た映画は、実体験になっている。」(中谷彰宏)

映画を観ることによる効果とは何でしょうか?
それは「経験値」が高まることにあるようです。
「観た映画が、実人生になっている。
だから、映画を観ることには、意味がある。
あしたのジョー、巨人の星、トップガン――
ヒーローたちの体験は、自分の体験になる。」と中谷さん。
余裕や度胸は、場数次第。映画を見た数が場数。
たくさん映画を観て「人生経験」を増やしましょう。

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月ナカ生活 コーディネーター・曽我清美